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病院に行くタイミング

病院に行くタイミングを紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。

腰痛が起こった時が重要

ほとんどの人が腰痛が起こった時にまず迷うのが、病院に行くか行かないかです。中にはとても我慢強い人がいて、「これくらいは大丈夫」と頑なに病院に行くのを拒む人もいますが、それはとても危険な行為だと思ってください。

ただし、中には安静にしていれば落ち着く腰痛もあり、一概には言えないのも事実です。しばらく休んでいたら歩けるようになった、かなり治まったというケースもありますから悩みどころですね。

そこで腰痛が起こった時にまずどうすればいいか、指標となる情報をご紹介します。

病院に行くか行かないかの参考基準

腰痛には急性と慢性があり痛みの出方も個人差が大きいものです。そこで症状からみた判断の基準を紹介しましょう。

 とりあえず様子を見ていい場合

  • 腰はかなり痛いが安静にしていれば治まる
  • 特定の姿勢や動作で痛い
  • 朝起きてしばらくすると楽になる
  • 徐々に体を動かしているうちに楽になる
  • 腰痛は癖になっているがいつのまにか治まっている

 病院に行った方がいい場合

  • 痛みが長く続いている
  • どんな姿勢になっても痛みがある
  • 安静にしても改善しない
  • 腰痛以外に下半身に他の症状がある、または熱や吐き気など内科的な症状がある
  • 食事やトイレ、生理などと連動した痛みがある
  • 背中が曲げにくい
  • 痛い部分を刺激すると痛みが強くなる

病院に行く適切なタイミングを探る

腰痛の中には動くことができないほど痛むものもあります。そういうときの大前提は動かないこと。無理をして動くと悪化させることがあるからです。

例えばぎっくり腰の場合、1~2週間程度安静にしておけば嘘のように楽になるケースがほとんど。いきなり酷い痛みが襲ってきて立てなくなれば誰でも慌ててしまいますが、落ち着いて周囲の人の助けを借りて安静にできる場所を探しましょう。とりあえず少し落ち着いて動けるようになったら、病院に行くようにしましょう。

ただし、安静にしていても痛みが治まらず他の症状も出てきた場合などは、他の病気が隠れていることも十分考えられます。その場合には早めに病院を受診して検査を受けることが必要です。

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