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専門的治療が必要な腰痛

さまざまなタイプがある腰痛。中には簡単には治らない原因が隠れているものもあります。そういった腰痛は、専門家による治療が必要なのです。

知らないと恐い腰痛のタイプ

腰痛といっても甘く見てはいけません。

腰痛になる場合、きっかけがあるものと気付かないうちに進行して、痛みが酷くなるものがあります。きっかけになるものの代表例は以下の4つです。

  • 重いものを持った
  • 急に体勢を変えた
  • 長時間同じ姿勢をしていた
  • 激しいスポーツをしている

ぎっくり腰や頸椎捻挫などに見られる典型的な原因ですね。

しかし、中にはこういった突然のきっかけではなく、じわじわと悪化してついに耐えられなくなるケースもあります。

それは、脊椎などの骨そのものや神経にダメージが加わり、痛みという症状にあらわれてくるというもの。その場合、治療も長引くことが多く、簡単には完治できないものも少なくありません。

ここで紹介するさまざまな腰痛のタイプは、専門的な治療を行わなければ改善しにくいもの。継続的に根気強く治療を行うことが重要なのです。

さらに付け加えるとすれば、それまでと同じような生活をすると再発することも十分考えられます。ですから、治療によって改善したとしても、日常生活を見直し、負担をかけないように気を付けることが何よりも大切なことと言えるでしょう。

それでなくても、長年負担を強いられている腰には重圧が常にかかっています。悲鳴をあげる前に気づき、労わることを忘れないようにしましょう。

知っておきたいのは原因と症状

専門的な治療が必要な腰痛には、特徴的な症状があります。

なにか腰に違和感や痛みなどの症状を感じた場合には、まず原因となる要素がなかったかを思い出してみましょう。「そういえば…」と思い当たることがあれば、そこから腰痛のタイプの予測ができることもあります。

また、少し冷静になってどんな症状があるか、どのあたりに痛みがあるか、どこが痛むか…などを突き合せてみましょう。腰痛の基礎知識を持っていることで、冷静に対処できるとともに、どのタイミングで受診したらいいかなど適切な対応ができるようになります。

自己判断は危険な場合もありますが、あえて冷静になる材料として、専門的な治療を要する腰痛についての知っておきたい基礎知識を解説しますので、ぜひ参考にしてください。